牧野標本館訪問(前編)
2024.09.29
みなさん、こんにちは!
今回は、昨年、NHK連続テレビ小説で放送された「らんまん」主人公のモデルになっている植物学者・牧野富太郎博士の植物標本が多く収蔵されている東京都立大学・牧野標本館に訪問してきたレポートです。
牧野標本館てどんなとこ??
こんなとこ!!
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<牧野標本館とは>
牧野標本館は、牧野富太郎博士が採集された植物標本を中心に、藻類・コケ・シダ・裸子・被子植物など約50万点の標本を所蔵しています。これらの標本は、学内の教育・研究に加えて、外来研究者の標本閲覧や貸出等の要望にも対応するなど、国内外の研究者に広く活用されています。また、さらに一般の方々にも活用していただけるよう、インターネットによる標本画像データベースの公開も進めています。
(牧野標本館公式HPより)
牧野標本館へ行ってみた!
京王線・南大沢駅で降りましょう。

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改札を出て

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右に曲がると

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一番奥に都立大学が見えました。

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左手には三井アウトレットパーク

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THE、東京都立大学!

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正面玄関、こんな感じ!

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入って右手にこれは、、日時計??

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突き当り左手には、、ナンダこりゃ??

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右手は大アーケード!

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アーケードを越えてどんどん進みます。

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左下に見えるは学食。帰りに寄ります。

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牧野標本館は⑱番です。

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図書館デケーー!

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あっ!右手にあるのが牧野標本館!

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ジャジャーーン!これが牧野標本館です!

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本館の向かいには2018年完成の別館が。

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別館、コンクリート造でこれまたカッケーー!!

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別館、奥に長いです。

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(次回に続く)