
- 2020.8.20
- 貴重な標本を救え!
「令和2年7月豪雨」の熊本県・球磨川氾濫で貴重な植物標本の多くが水浸しになり、その標本をよみがえらせるために多くの博物館や大学が植物標本レスキュー支援活動を行っています。
原色植物標本キットも使われていますよ。
国立科学博物館
https://www.kahaku.go.jp/procedure/press/pdf/430769.pdf
東京都立大学
https://www.tmu.ac.jp/news/topics/26493.html - 2019.09.27
- 原色植物標本キットが理化学専門商社のアズワン・AXELショップで販売開始いたしました。
定価より安いWEB定価でご購入いただけます。(別サイトが開きます) - 2019.09.09
- 首都大学東京・牧野標本館別館・TMUギャラリーにて、「特別展 科学と芸術をつなぐ植物標本」が開催されます。
無料公開講座「さく葉標本・樹脂封入標本作成講座(2回連続講座)」も開催します。(別サイトのPDFが開きます) - 2018.12.06
- 首都大学東京・牧野標本館別館開館にあたり、ギャラリースペースの展示に専用展示パネルなどでご協力させていただきました。
- 2016.02.10
- 第63回日本生態学会にて、原色植物標本キットが紹介されます。
開催日時:2016年3月21日(月)~24日(木)
会場:仙台国際センター(仙台市青葉区青葉山無番地) - 2015.07.09
- 「原色植物標本キット」の英語版HPが完成しました。
世界の人々にご紹介できるようになりました。 - 2014.04.01
- 消費税改正に伴い商品価格が変更いたしますが、「原色植物標本キット」は消費税込の価格29,800円(税込)で販売を継続いたします。
- 2013.02.26
- 第60回日本生態学会にて、原色植物標本キットが紹介されます。
開催日時: 2013年3月5日(火)~9日(土)
会場:グランシップ(静岡県コンベンションアー)
※会期中における「原色植物標本キット」の紹介は6階展示ギャラリーにおいて
(資料展示期間):
3月6日~3月8日 (担当者来場):3月7日 - 2012.06.28
-
「フィールド野冊」が新商品として発売されました。
植物採集の際に使用する、新聞紙にはさんだ植物を挟んでおく板です。 樹脂製なので軽くて丈夫、穴が均等に空いているので通気性も十分。 ゴムひも付きです。 (2,000円+税) - 2012.06.28
-
「ストックパック」の仕様、価格が変更になりました。
脱酸素剤がなくなり、価格が638円(税込)に値下げになりました。 - 2012.03.12
-
日本植物分類学会第11回大会にて、原色植物標本キットが紹介されます。
開催日時: 2012年3月22日(木)~25日(日)
会場:大阪学院大学(大阪府吹田市岸部南2丁目36番1号) - 2012.01.13
- 第59回 日本生態学会大津大会・第5回EAFES(東アジア生態学会連合)大会にて、原色植物標本キットが紹介されます。
開催日時: 2012年3月17日(土)~21日(水)
会場::龍谷大学瀬田キャンパス(滋賀県大津市瀬田大江町横谷 1-5) - 2011.08.18
- 日本植物学会 第75回大会 東京 にて、原色植物標本キットが紹介されます。
開催日時:2011年9月17日(土)~19日(月)
会場:東京大学・駒場キャンパスI(東京都目黒区駒場3-8-1) - 2011.03.08
- 第58回 日本生態学会にて、原色植物標本キットが紹介されます。
開催日時:2011年3月8日(火)~12日(土)
会場:札幌コンベンションセンター(札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1)

- 首都大学東京・牧野標本館
- 日本の植物分類学の基礎を築いた牧野富太郎博士(1862~1957)が収集した植物標本をもとに、1958年に設立された。牧野博士が発見・命名した植物のタイプ標本や、明治から昭和初期にかけて国内各地で採集された標本を核として、現在では50万点を越える植物標本が収蔵され、日本の代表的な標本館の一つとして知られている。
- 岩手県植物誌調査会
- 岩手県植物誌調査会は、『岩手県植物誌』の改訂を目指して活動する任意団体です。
- 岩手県立博物館
- 岩手県の県制百年を記念して昭和55年(1980年)10月に開館した総合博物館です。地質時代から現代にいたる地質・考古・歴史・民俗・生物などの資料が展示され、岩手県の自然と文化が理解できるようになっています。
- 信州大学志賀自然教育園
- 信州大学志賀自然教育園はその保護区内にあり、自然観察路・ロックガーデン・資料館をそなえ、誰もが気軽に自然に触れることのできるエコミュージアム(野外博物館)です。
- 山形県立博物館
- 山形県立博物館は、本館、教育資料館(分館)、附属自然学習園からなっています。 山形県のなりたちから現在までの流れを、自然・歴史・民俗を通して展示しています。分館は、国指定重要文化財「旧山形師範学校本館」の中に、“教育県山形”の教育のあゆみを展示しています。自然学習園は、県指定天然記念物で、白鷹山腹にある琵琶沼とそのまわりの山林からなります。
- 栃木県立博物館
- 栃木県立博物館は、栃木の自然と文化について理解を深めていただくために、昭和57年(1982年)10月に開館した総合博物館です。 ここには、郷土の山や川、多種多様な動植物の世界、その豊かな自然を背景に築かれてきた人々の暮らしや、受け継がれてきた文化遺産など、貴重な資料が展示されています。私たち郷土栃木県の姿を、いろいろな角度からご観覧ください。